シカゴの冬は雨の日も危険/キーボードカバーが届いた。

ここ最近は氷点下の日々が続いてましたが、今日は久しぶりに暖かく外にでても耳が真っ赤にならなくてすみました。リスが駆けまわっているのを見たり、雨も降ってきたりして、色んな所で気温の高さを感じられる日でした。

午後過ぎから降り始めた雨は、夕方に大学から帰ってくるときもまだパラパラと降っていたのですが、わずか10分足らずの帰り道がひどいことになっていました。

歩道って水はけを良くするために傾斜がついてると思うんですが、その傾斜の先がここ3、4日ほどで積もった雪にせき止められていて、行き場を失った水がそこかしこに水たまりを作ってる状態。特に道路と歩道の境界では足首まで浸かるほど深く、しかも一見積雪のせいで渡れそうなところがズボっといったりするので足場を踏み固めたりジャンプしたりして帰ってきました。

さらに多少雨が降ったくらいではしっかり踏み固められてアイスバーン状態になった歩道の雪が溶けるはずもなく、それどころか余計に滑りやすくなっているということで足元を何度もとられて転びそうになったり大変でした。雪は嫌いじゃないけど、ほどほどにしてもらえないかな。

Ultra Thin Keyboard Protector

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そういえば学校に出かける直前に、アマゾンで注文していたキーボードカバーが届いたので早速MBPにセットしました。このMBPも3年前に買ったものですが、これまでは多少の傷はしょうがないと考えてカバーとかはしていませんでした。それがひょんなことから外装リニューアルされて返ってきたのですが(この顛末もあとで書くかもしれません)、ほぼ新品同様のボディを見て「せめてキーボードくらいはもう汚したくない」と思ってしまったのでした。

いや、そこまで汚れてたわけじゃないですよ？ジュースをこぼすとかそういうことは全くなかったですし。でも明細に交換理由としてSticky keysと書いてあったのでおそらくどこかに動作がスムーズでないところがあったのでしょう。

キーボードカバーを買うときはキー配列をきちんと確かめないと微妙にフィットしないことがあるので気をつけてくださいね。このMBPはキーボードの右上がCD取り出しキーですが、最新のやつはそれが電源キーになっていたはずです。